もこ太郎が家の売却金で株式投資に賭ける!

家の売却金を米国株に全ブッパします。基本方針は高配当株をバイ&ホールド。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村 更新の励みになります。応援のポチっといただけると嬉しいです。50位以内が目標です。

【恐怖】せっかくお風呂リフォームしたのに…【排水口】

お疲れ様です。もこ太郎です。

昨年末だからほんの2か月前かな?

 

ブログ記事にはしてませんでしたが、エコキュートに続きお風呂場のリフォームをしたんですよ。

 

相場が120~130万のところをうまい事交渉して70万円とちょっとで。

 

私の交渉術はまぁ置いといて。。。

 

本題はせっかくリフォームしたお風呂なんですが、残念ながら今のところ1回しかお湯が張られていません。

(お湯を張るって方言かな?一応補足しておくと浴槽にお湯を溜めることを言います。)

 

その理由は単純。

 

妻がお風呂に入ってる時間がない&掃除してる暇もない。

 

という理由です。

 

1回だけお湯を張ったのだって、確か冬至の柚子湯というものを体験したいと子供が言ったから渋々です。

 

それ以外は仕事が忙し過ぎるという理由から掃除もそこそこにシャワーだけを浴びる毎日です。。。

 

お風呂好きの私としてはこれも結構苦痛なんですよね。

 

それならお前(もこ太郎)が風呂場を掃除しろよ!!!!

 

えぇ、えぇ。当然ですよね。

 

(世間的には)精神を患っているとはいえ、時間が無限に有り余っている暇人なんだし風呂掃除くらい訳ないですよね。

 

しかしできないんです(´・ω・`)

 

私が家事をするのがプライド的に許さないんでしょうね。

 

風呂掃除以外もですが、私がなにかをやろうとすると自分の仕事だからやらないで!

 

と言われます。

 

やったらやったで自分にとっての完璧じゃないから粗探しして余計にストレスが溜まるからだと…(じゃあ完璧にこなせよ…って話ですが)

 

まぁそんなこんなで割と家事に手抜かりが多いんですが、

 

どうにも「私自身」が我慢できない時は、こっそりとバレない程度に最低限の片付けをしていました。

 

今回の本題であるお風呂場もそうです。

 

排水口って意外と髪の毛が溜まるのはある程度家事やったことある人なら周知の事かと思います。

 

我が家のように髪の長い人が複数人いる家庭だと尚更髪の毛が溜まる速度というのは尋常ではありません。(息子も自分の趣味なのか男子にしてはかなり長い方)

 

数週間前もちょっと貯まり過ぎだろ…ってひっそりと片付けてたんですが、

 

この記事を書いている日のシャワータイムは地獄でしたね。

 

いつも通りシャワーで髪を洗って体を洗って、ってしている時にふと下を見ると…

 

排水口の上蓋がゴポッ…ゴポポッ…と不気味に脈動していました。。。(ホラーかよ)

 

それを見た瞬間ピンときましたね。

 

前回からそんなに日が経ってないけど髪の毛が絡まってるんだ、と。

 

潔癖症で完璧主義な妻はパッと目に見えない所の掃除は若干サボりがち(気持ち悪いから触れたくない)なんですが、

 

上蓋を取ってお掃除ネット的なものを見た瞬間思わず「ヒェッ!」って声が出そうになりました。

 

今回は絡まった髪の毛の他に、洗剤やら洗体時に出た垢などが溜まっていて、

 

まるでヘドロのようだったんです。

 

流石の私もちょっと吐きそうになりました(´;ω;`)ブワッ

 

見て見ぬふりもできたんですが、さすがに「私自身」が我慢できないレベルだと判断したのでササッと片付けたんですが、

 

本当にこの人に子供たちを託していいのか…?改めて不安になりました。

 

今は私の収入(休職手当や配当金)でなんとか生活が成り立っていますが、

 

離婚後は生活費のために「さらに」働く時間を増やすつもりらしい妻…

 

私がいなくなることで減るストレスもあるでしょうが、

 

それ以上にストレスを溜め、ゴミや掃除の手抜かりも溜まっていくんじゃないかと戦々恐々です。(そしてそれにストレスがまた溜まるという負の無限ループ)

 

そのストレスが今以上に子供たちに向かうなんてことがあった日には流石に私が引き取った方がいいですよね…

 

子供たちがいない時間帯の昼ごはんも、カップ麺かそもそも食ってないなんて日もあるくらいだし、不安です(´・ω・`)

(家で食う選択肢としてカップ麺を選ぶコスト意識の低さも問題ですがそこは一旦置いといて)

 

水分補給も良く忘れて半日くらい何も飲まずなんて日もざらにあるし、いつ倒れるかヒヤヒヤものです。

 

実際に熱中症で救急搬送された過去があるので心配しかありません。

 

「子供が母を必要としている」の一点だけで妻に任せるのが日に日に怖くなってきたなぁ…

 

もうちょい大きくなって親離れしだすタイミングで引き取ることも視野に入れようかなぁ。

 

私は(自分の母には悪いですが)、周りを頼る気満々ですし、

 

なんなら頼り倒しますからマンパワー的な意味でも子供を引き取る余地はあります(あるはず)。

 

子供と引き離したらいよいよ自死しそうっていう不安点があったとしても、最優先は子供の幸せですよね。

 

あー、色々と憂鬱だなぁ…

 


もこ太郎でした。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村 更新の励みになります。応援のポチっといただけると嬉しいです。50位以内が目標です。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村 更新の励みになります。応援のポチっといただけると嬉しいです。