もこ太郎が家の売却金で株式投資に賭ける!

家の売却金を米国株に全ブッパします。基本方針は高配当株をバイ&ホールド。

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仕事に対する意欲がぽっきり折れた。

お疲れ様です。もこ太郎です。

遅くとも年内には辞めたいと思っていますが、

 

なんと言って上司に切り出そうか、いつ頃に切り出そうか、で迷っています。

 

引き留め云々に関しては、私自身が組織にいなくてはならない人材という訳でもなく、

 

ほどほどに日常業務を回せる歯車、という自己評価なので、

 

代わりさえいればすんなり辞めさせてくれるとは思っています。

 

ただ、問題は慢性的な人手不足なんですよね。

 

会社の規則的には1か月前ほどに辞めることを伝えたらやめることができるんですが、

 

実態を考えると業務の引継ぎだったり、次の歯車が来るまでは続けてくれと言われたり、

 

様々なパターンが予見されます。

 

あとは、ポーズで辞めるのを止めるっていう寸劇をしないといけないかもしれないですね。

 

ただ辞めるとだけ言うと、お金の面で心配(という名目)されて引き留められそうです。

 

1.直属の上長に話したように、お金のかかる趣味もないし、実家に帰るからお金に関してはそんなに心配していない。

 

というのがやっぱり効果的かなぁ。

 

2.心療内科への受診を通じて一度は休務(休職)になっているんだし、

 

復帰はしたもののやっぱり精神的にしんどい、というのも有無を言わせぬ感じはありますね。

 

3.離婚することになったことを告げて

 

「家族を養うために頑張ってきたけど、その頑張る一番の要因がなくなったので仕事をする意欲がぷっつりと切れた。」

 

というのも効果的かもしれません。

 

なにせ離婚なんてセンシティブな話であまり突っ込んで聞けないだろうし、そこからショックを受けて会社を辞めるなんて十分考えられますからね。

 

問題は外面が悪いのと、多分こういう噂はあっという間に社内に広がるから、

 

シンプルに辞めるまでの居心地が「今以上」に悪くなるかもしれないところですねw

 

でも一番確実な予感もします。

 

1.~3.の方法を順番に話してみるといいかな?

 

1個目の案ですんなり受け入れてくれたら余計なことを言わなくて済むし楽だなぁ( *´艸`)

 

ただ…どの方法を伝えてもあと1年4か月ほど残っている休務を挟んでから、という話にもなりそうなのが懸念点ですかね(; ・`д・´)

 

休務期間中も住宅手当とかの諸手当が出るならそれも選択肢に入ったんですけど、

 

規則的には休職期間中は手当はない、と明記されてたので選択肢から除外ですね。

 

いうタイミングはいつにしようかなー?

 

今すぐでもいいけど、9月は6月権利分の配当が受け取れる月ですね。

 

6月権利分で結構デカく張っているので、その配当分を受け取って来年以降の道筋がある程度見えてから伝える。

 

としようかな?

 

それなら最短で10月中、遅くても年内には辞められることでしょう。

 

次回もまた見てくださいね。

 

もこ太郎でした。

 

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