お疲れ様です。もこ太郎です。
今年最後の配当金(分配金)の入金を確認しました。
今月の分配金は、約123.4万円でした。
脅威の3桁越えです((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
あと謎に数字の並びがいいｗ
さてさて気になる内訳ですが…
12月は日本株の受け取りが多(くてめんどくさ)いので、一覧をスクショしました( *´艸｀)
半年前(6月分)のブログ記事を見て参考にしましたｗ
ドル建ての受取額は日本円に換算して以下に記載します。
毎月分配型の高配当ETF【QYLD】から11月分の分配金として
$1024.62
を受領しました。
円換算で約13.7万円ですね。
お次に【VOO】から
$1024.62
を受領しました。
円換算で約3.9万円です。
３つ目に【TECL】から
$90.2
を受領しました。
円換算で約1.2万円です。
意外と多い気がしますが、年1回しか受け取れないし、肝心の株価が死んでいるので焼け石に水にすらなりませんね(´・ω・｀)
ドルでの配当(分配)金は以上です。
残りは円での配当で、
合計で約11.9万円です。
それに加えて信用取引配当で保有していた分からの配当調整金で、
合計で約92.5万円でした。
というわけで、11月分は以上12銘柄でした。
めんどくさいから信用取引配当の配当調整金を1銘柄としてカウントしてるけどいい…よねｗ
物凄い大金に感じますが、実際はこの調整金を受け取るために買い建てていた日本郵船(9101)で200万円を超える大損を出しているので、
実態は散々なんですよね(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
購入したタイミングだといい感じの決算も出てたし値上がり益も掠め取れると欲を搔いてしまったのが運の尽きでしたね。
その後社長自らネガティブな発表をしたもんだから地獄へ一直線でした。
まぁ、結果的には年末まで根気強く持ってたら損害は100万以下になっていたっぽいから損切りタイミングも最低最悪だったんですが(´・ω・｀)
損切りした時は、そこからまだまだ落ちると思ったんだよー(´；ω；｀)
日本郵船に関しては無限に愚痴というか後悔が溢れるのでこれくらいにしとこ…
気を取り直して、11月分の【QYLD】1株辺りの分配金は$0.1648です。
先月の$0.16260からは少し増えています。
とはいえ購入単価からすると結構下がったままなのはしんどいです(´・ω・｀)
現在の税引き前利回りは、私の取得価格ベースで見ると
12.02%です。
まだまだ高い利回りですが、12月分が去年の高水準時の実績のままだからであって、
ここ数ヶ月と同等、もしくはもっと下がることを想定すると10%付近の利回りになるんですよね。
せめて去年みたいに調整金？で多めにもらえたらいいのになぁ…w
配当累積は下記のとおりです。
配当金受け取りの累積が約550万円となりました。
今年の累積だと約322万円です。
信用取引で欲を出した影響で、超えないと思っていた去年分の配当金を遥かに凌駕してて笑えますねｗ
実態は大損だから泣けもしますが( ;∀;)
年が明けたらまたNISA枠が復活するので、まずは枠埋めですね。
といっても配当金(分配金)の使い道は先月までと変わらず、
買えるだけ【VOO】を、残りの端数で【QYLD】を買う。
という予定です。
あ、【QYLD】買う分を円に変更して野村證券で(2865)を買い増そうかな。
商品自体はまだ落ち着いていない影響なのか【QYLD】の方が利回り高いみたいだけど、
野村證券で買い付けることで信用取引の枠を増やすことが出来ますからね…( *´艸｀)
信用取引を用いることでリスクは増大しますが、そのリスクを取っても資産形成を加速したい事情が出てきたのでここはアクセルをべた踏みで攻めたいと思います(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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