お疲れ様です。もこ太郎です。
以前に上記の記事をUPしました。
ペッパーフードサービスが浮かび上がる未来が見えない、
と言いつつも、ファンびいきもあって、
まだ既存店へのテコ入れでなんとかなるんじゃないかと、
そんな淡い期待(願望)を持っていました。
そんな記事から約3か月…
ペッパーフードサービスのワンマン社長が出した策がコレです!!!
☆施策第一弾☆
☆施策第二弾☆
コレはwwwwwwwwww
前々から、この社長はトンデモないことをしでかすけど、
ハマると爆発力がすごい、と評価をしていました。
しかし、今回のこれは爆発は爆発でも
大 爆 死
ですね。
この社長の頭にはスポンジか、よくて牛脂でも詰まってるんじゃないでしょうか?
ペッパーランチが主力の時代から、幾度となく倒産の危機を超えてきた
同社ですが、今回はついに年貢の納め時かもしれません。
私の保有株も評価損が約-40%ですよ。
配当や優待券、貸株などの金利もあるので厳密にはもうちょっと傷は浅いですが、
どっちにしろ致命傷には変わりありません。
せっかくなので、売りはせずにこの企業の行く末を見守りたいですが、
正真正銘未来が全く見えません。
…はい、嘘ですね。
未来が見えないのは本当だけど、
行く末を見守るんじゃなくて、売る勇気が出ない。
サーセンちょっとカッコつけました。
こういう時に、やっぱり私にはキャピタルゲイン狙いの投資は無理なんだなぁと実感します。
普通の懸命な投資家なら、ここは間違いなく損切りでしょう。
むしろ半年以上前に損切り…いや、投資に不適格との判断を下していることでしょう。
でも、私にはその判断ができない。
理屈の上ではBUYではなく、売だとわかっているんです。
でもできない。
これが不祥事なら、すっぱり切れる…かもしれませんが、できない。
恐らく、私の中での損切りラインは「優待の改悪」なんでしょうね。
流石にそこまで株主利益が棄損されると、
投資した理由すら存在しなくなるので、切れると思います。
…多分。
あぁ~、だれかこの社長の代わりに建て直してくれないかなぁ~…
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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