お疲れ様です。もこ太郎です。
今後の支出について計算してみました。
とはいえ、今のところ出費についてあんまり話せてないんでかなりざっくり計算になりますけどね。
日常の買い物以外は継続して支払い続ける方向で計算してみました。
水道代や光熱費はどうしよ…まぁとりあえず継続して払うものとして計算してみましょうかね。
水道代・電気代については月々のばらつきもあるし、私の使用分がなくなるから完璧にシミュレーションすることは難しいですが、
上振れしてもいいように昨年度の大体の金額で加算してみます。
1.まずは、水道代は2か月に一度まとめて支払っていて、大体1万円くらいだからおおよそ5000円。
2.電気代は大体1万2000円。
3.楽天証券の自動積立5万円×2人分で10万円(離婚後も積み立てる必要があるのかは一考の余地ありますが…)
4.子供たちの習い事代諸々の合計で1万2000円ほど。(離婚しても父親として払ってあげたい)
5.その他サブスクで5000円(ちょっとボカしてます)
6.心療内科の受診代で2000円(1割負担まじありがてー)
7.実家に入れる家賃兼食費兼光熱費その他で3万円(安すぎやろ!親はこれでも1万円でいいと言ってますが…)
8.交通費で大体5000円(離婚後も子供たちに会いに何度か訪問する予定)
9.健康保険料は昨年度の年収から計算して大体2万円を想定。
10.国民年金で1万6520円(固定らしいですね。)
毎月ほぼ必要になってくるのはここまでかな?
何か見落としはないだろうか…
まぁ実際に動きだしたらわかるから今はそんなに気にしなくていいか。
上記の10項目を合計すると約21万円が固定で必要な出費となりますね。
いくつかは支払わなくてもいい気がするものも含まれていますが、
毎月の和式QYLDから入ってくる分配金で十分賄える範囲です。
逆に余計なもの支払っても余裕あるってやべぇな…(; ・`д・´)
実際にはこれ以外にもローンを組んだリフォーム代金などの支払いもありますが、
長くてあと2年弱とかの支払いだし、それを加味してもまだ余裕がある状況です。
・・・改めて毎月の不労所得の偉大さを実感しますね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
さらにさらにさらに、これに加えて信用取引分の配当調整金もあるので十分過ぎる余力がありそうです(∩´∀`)∩
まぁ局所集中し過ぎているので「何か」があった時が怖いんですが…w
心療内科の診断次第だけど、ここに障害者年金まで追加されたら無敵の人過ぎますね。
まぁ今後ローン系は一切組めないと思った方がいいので、
どでかい支出が発生した時に現金一括出来るだけの円は保有しないといけないかなー…
いよいよ働けないまま資産運用も大失敗して進退窮まったら、
上記の支出から最低限を残して除外したら障害者年金だけでもギリギリなんとかなりそうです。
そうなるとホントギリギリ生きてるだけって感じになりそうですが、
さすがに向こう5年くらいはお金の心配からは解放される…でしょうw
…まじで2、3カ月後に世界大戦始まって株価も90%オフ…なんて地獄は起きないですよね…?w
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
にほんブログ村 更新の励みになります。応援のポチっといただけると嬉しいです。50位以内が目標です。