お疲れ様です。もこ太郎です。
基本的に在宅ワークに切り替わってから、
いくらでもブログ記事を書く時間もでき、
いくらでもブログネタが出てくる時期にもかかわらず、
ずっとゲームをしていて記事更新ができていません。仕事しろよ
今やってるゲームが軒並み定期メンテで暇なので、仕事しろよ
現在の戦闘力(年間受取配当金総額)を調べてみました。仕事しろよ
モンハンだけはプレイできる状況でしたが、敵が鬼のように強くなってきて、
ちょっとモチベーション下がってます…
やっぱりアクションゲーは難しいなぁ…
いや仕事しろよ!!!
前回調べたときはたまたまフリーザ様第一形態の戦闘力と一緒だったので、
パロディに全振りしてしまいましたが、
果たして今回はどうなったのでしょうか?
え?いつもパロディに全振りばっかりだろって?
…HAHAHA!!!
こまけぇこたぁいいんだよ!!
さて、細かいことは置いといて早速調査結果です。
赤字部分は現時点で「減配・前年度比減少」が決まっているもしくはほぼ確実なものです。
ペッパーの無配化が目を引きますが、ヤマダ電機、ビックカメラの家電量販店も無視できませんね。
あとは貸株金利もペッパーの死亡に合わせて大きく目減りする予定。
あとは外貨建てMMFも去年の約2%から比較すると大きく目減りしてしまいますね。
なかでも、外貨建てMMFについては、
去年の預入額(1000万円超)と利率(約1.6%)の時に、
年間12万円という計算だったので、ここが大きく減った形になります。
まぁ、その分株の買い増しを行っているので、
総合的に戦闘力が下がることはありませんが。
という訳で、個別に見ると様々な減少項目が見受けられますが、
総合で考えると昨年度比で+約14万円という結果になりました。
実はこの金額、私が会社からもらってる住宅手当とほぼ同額なんですよね。
住宅手当はあと2年?くらいで受け取り期間終了してもらえなくなりますが、
配当金は一生もらえます。(多分ね…)
自分の年収と比較すると、おおよそ10%増量です。
もちろん、手持ちの資金(外貨建てMMFの残高)や、これから入ってくる配当金から、
さらに株の買い増しを進めるので、年末にかけてまだまだ戦闘力は増大していきます。
今は含み損がちょっぴり(ちょっぴり?)辛いけど、
周囲の投資界隈では、配当金再投資の非効率さに嫌気が差してか、
グロース株やインデックス投資に鞍替えする人が続出しているようですが、
自分の年収の10%分程度を配当金で賄えるようになったら結構大きいと思うんですよね。
まぁ、そこまでに到達するのが、投資歴浅い人(投資額が少ない人)には大変だというのもわかります。
普通に毎月の給料から何万円かを投資に回したとしても、
年間の配当金が1ヶ月の給料分を超えるまでは、結構な時間が掛かると思います。
だって配当金再投資は、その都度課税される分非効率的ですからね。
私は幸いにして、投資開始1年目で50万円を越える戦闘力を手にすることができたので、
配当金再投資のモチベーションを保つことができていますが、
私のような年収の人間で、これはレアケースだと思っています。
それもこれも、
家売った金を全ブッパしとるけぇ!!!
家族を持つ身のくせに、割と危険(フルインベストメント)な道を歩んでいます。
そして最近では年収相当の含み損も経験しました。まごう事なきアホです。
まぁ、これくらいのリスクを負わないと、高年収でもない私に配当金再投資を実施することはできなかったでしょうし、後悔はしていません。
そうでなければ他の方と同じように、インデックス投資などに鞍替えしていたかもしれませんね。
10年後、20年後、どういう結果を迎えることになるのかはわかりませんが、
どんな投資手法を用いたとしても、
投資をしていなかった場合
よりは上向いた人生を歩めると信じています。
…え?今?
今は短期的にだけど、
貯金のままの方が良かった
という結果ですねwww
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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