お疲れ様です。もこ太郎です。
昨年は投資用のマンションを購入したり休職したり復帰したり再休職したので、
確定申告物凄い手間がかかりました。
物件を1社ではなく2社で買ったのも、
それぞれの会社に問い合わせたりセミナー受けたりして余計に手間を取られたのは反省点ですね(´・ω・`)
まぁ、来年以降は楽になるみたいだし、
どっちにしろ会社辞めるの確定したことで確定申告はしないといけなくなるので、
来年以降に向けての準備ができたと前向きに考えましょう( *´艸｀)
確定申告の結果、約7万円の還付金が発生するみたいです。
ただ、色んなデータを入れても消してもこれ以上の還付にならなかったので、
結構早い段階で上限に到達して多っぽいんですよね…
物件取得に伴う各種経費のマイナスが殆ど節税の役割を果たしていないようです。
住宅ローン控除もふるさと納税も、ほとんど意味がなくなってるみたいなので、
その点はちょっと…いや、かなーーーーーーーーり残念です(´・ω・`)
2023年は休職手当と、復帰時及び有給休暇を取得した時の給与を合わせることで、
一昨年と比べるとガッツリ下がっているにもかかわらず500万円弱の年収があったので、
無駄が多いものの若干の節税効果がありましたが、
2024年はいよいよFIRE(ただの無職ｗ)するので、恐らくふるさと納税とかはやらないほうが良さそうだなぁ…
もしかしたら1万円分くらいならやってもいいかも知れないけど、
無駄な出費(ただの純粋な寄付)になるのも嫌なのでやらない方向で考えています。
欲しかったら現ナマで買えばいいですからね！！！
しかし2024年は年収どうなるんだろうなぁ。
休職手当が1年分まるっともらえるのが年収扱いになるのかな？
1月分が諸事情で申請できなくなったので、11か月分だけど200万円くらいにはなるかな…？
あと増えるとしたらリゾートバイトを始めた分が年収にプラスになるくらいか…？
…不動産投資からの所得を忘れていましたｗ
固定資産税とかを加味すると実質的にマイナス運用なんですが、支払いローンのうち元本分はプラスとして計算されちゃうからな～…
2物件で年収に100万円超はプラスになりそうだな～(´・ω・`)
となるとリゾバを除いて300万円弱かぁ…無所得の非課税世帯にはなれそうもありませんね…
再来年まで行くと休職手当も2～3か月分しか受け取れないだろうし、
その後半年受け取れる(はずの)失業保険は非課税なので、
年収だと150万円弱(にリゾバ分を追加)くらいになりそうです。
ここまで行くと非課税世帯とはいかないものの相当税金その他の出費を抑えることができそうです。
しかし思った通り事が運ぶだろうか…？ちょっと不安です…(´・ω・`)
あ、そういえば株式の売却益や配当金も年収に加えることが出来ますね。
ただ、コレを源泉徴収ではなく確定申告にしたら多分増える還付金とかとは比較にならないくらいに、
所得税や社会保険料、国民健康保険料に住民税等の負担が増えそう…な気がします。
いくら還付金が増えたりふるさと納税の利用額が増えたとて、それ以上のマイナスになるなら看過できませんよね(´・ω・`)
ちなみに2023年分の確定申告は株式の分は含めずに確定申告をすることにしました。
自分でも引くくらい今年は資産額が増えたので、
これをバカ真面目に申告しちゃうと多分えげつない額の税金が発生しそうなのです(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
今は一旦利確しているものの、信用取引枠での配当銘柄保有も永続化していきたいので、
今年だけじゃなくて来年以降も結構な額の配当金を受け取ることになりそうなんですよね。
強いて言えば株式市場の大暴落が怖いですが、いくら暴落しても実家に寄生するうちはどうとでもなりますよｗｗｗ(純度の高いクズ)
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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