お疲れ様です。もこ太郎です。
先日、オリックスの優待を応募しようとしたところ、衝撃の事実が発覚しました。
ああああああああああ！！！
— もこ太郎@家売って株に全ブッパ (@mocomoco_tarou) September 7, 2019
オリックスの優待…妻の意見を聞かないと注文できないのに、ずっと忙しいからって後回しにされてて、ようやく時間できたと思ったら期限切れとる😭
辛うじて一つだけは最初に頼んでたけど、家族の分3つが無駄になった…凹む…
…／(^o^)＼オワタ＼(＾o＾)／
いやね？私は優待のお知らせが来た瞬間から、期限切れる前に早く選ぼう！早く早く！
って急かしてたんですよ。
ただ、悲しいかな。
こういうセレクトギフトの決定権の75％は妻にあるんですよ泣
そして、妻は春先から続くオタ活でいっぱいいっぱいだったらしく、
「今忙しいの！あとで！」
を無限に聞かされました…
まぁ、私自身も勝手に9月までイケる！と勘違いしていたところもあるんですが、
8月いっぱいまではホントに相手にしてくれなかったのです。
9月に入ってようやく時間に余裕ができたので、
満を持してどのギフトにするか選んだんです。
この時がウキウキのピークでしたね…
意気揚々とネット経由で申し込もうとしたら、なんだかおかしいじゃありませんか。
なになに？
「2019年度株主優待制度「ふるさと優待」は、
2019年8月31日をもちまして受付を終了いたしました」
は？
え？
（ ＾ω＾）・・・
（ ゜Д゜）……なん……だと……
Ooooooooooooops！！！！！
マイガッ！！ホーリーシィッ！！！
ジイィィィィィザスッ！！！
気が付いたのが先週の土曜日…
迷惑だろうけど、諦めきれないので、平日の日中に優待受付センターに電話をすることにしました。
といいつつ、仕事の都合(とド忘れ)で木曜日までずるずる来てしまいました。
ようやく電話の時間を確保して、内心断られると確信しつつ、電話をしました。
完全にこちらの不備なので、近年稀にみる低姿勢で電話をしたところ、
受付けのお姉さんがとてつもなく愛想のいい声で
「大丈夫ですよ♪安心してください♪」
と言ってくれて、感動で涙を…流しそうになりました。流してないんかいっ
もうね…お姉さん好き♡(*´ω`*)
うおぉぉぉ！！
— もこ太郎@家売って株に全ブッパ (@mocomoco_tarou) September 12, 2019
オリックスの優待申し込み、期限忘れて応募出来なかったけど、ダメ元で電話したら受け付けてもらえた😭
結論
オリックスはネ申！！
ﾒﾓﾒﾓφ(･ω･｀)...ﾎﾟｷ!☆_/o(ﾟωﾟ｀)!!
こんなアホな株主を救済してくれてありがとう😇
ここで図々しいもこ太郎は、
Twitter上でも早々に受付〆切りになってちょっと騒がれていた
「94番：オオサンショウウオ LL」
はまだありますか？と質問してみました。
するとなんと…受付してくれるとのことじゃあないですかっ！！
凄い！今年から始まったネット受付もすごいと思ったけど、
アナログのぱぅわーすごい！人の心の温かさを感じた！
ネットで締め切られていて諦めた人には悪いですが…ウヒヒｗ
残りは妻の希望品で
「70番：<アンリ・シャル・パンティエ>洋菓子詰め合わせ」
「51番：<銀座千疋屋>銀座焼きショコラサブレ」
を注文しました。
銀座千疋屋のお菓子は食べたことがないのですが、絶対に美味しいやつですよコレ。
そして妻の地元でもある兵庫のパンティ、これは何回も食べたことあるけど超美味しいです。
妻の地元びいきがすごい。これだから神戸っ子は…
ちなみに結婚の挨拶にもこ太郎の実家に連れて行ったときは、一面の田園風景(と疎らにある古民家)を見て
「思ったより田舎じゃないんだね」
と、のたまいやがりましたチクショーめ。
(古民家すらない田んぼだらけを想定していたようです。カーッ！これだからシティーガールはっ！！カーッ！！！)
…はっ！つい脱線してしまっていました。
話を戻します。
というわけで、申込期限を過ぎて絶望していましたが、
オリックスさんのありがたい心意気により優待を申し込むことができました。
期限を過ぎる事はいけないことですが、2週間程度だったから取り返しが利いたんですかね？
これが10月に突入とかしてしまうとさすがにNGだったのかもしれません。
来年にそれを試す勇気はありませんが気になりますね。
もこ太郎は冒険好きですが、人に迷惑をかける形での冒険は良くないです。
何より、自分が投資している会社です。
実際には影響がないとしても、
余計な手出しをして、余計な手間を発生させて、株主利益を損なう結果になれば結果として自分に返ってきてしまいます。
一人なら大丈夫、という考えを「たまたま」株主全員が持ってしまって、
締め切り後に一斉に電話なんてした日には、それはもう大きな手間が発生してしまい、
結果として大損害となるでしょう。
…まぁ、これは明らかに極端な例ですが。
締め切り後に受付けてもらえたことは非常にありがたい対応でしたが、
その事に頼りきりになるのではなく、来年は優待案内から1週間以内に申し込みを完了させる！
というくらいの気概で臨みたいと思います。
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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