お疲れ様です。もこ太郎です。
前まではよく見ていましたが、最近アフィ記事ばかりでめっきり見なくなった
米国株ブログ界屈指の帝王?皇帝?様(以下、便宜的にC皇帝様とする)が、
私の敬愛する吉野家を超絶Disってたので記事にします。
新着一覧で吉野家の名前があったのでついつい見てしまいました。
まぁ、Disられているからって、謂れのない誹謗中傷でなければもこ太郎は別に怒りもしなければ、反論するつもりもありませんけどね。
もこ太郎からするとスケールが大きい話から始まったのでつい便乗を・・・w
まずC皇帝様は、最低単元株の100株所持における優待券10枚(年間20枚)ではなく、
その20倍の2000株所持における優待券40枚(年間80枚)を前提にお話されておりました。
大体360万円です。流石です。
今となってはキャピタルゲインもインカムゲインもそんなに望めない本銘柄にそこまでの資金を投入する個人投資家が吉野家ファンでない、
という可能性を失念していたもこ太郎としては、まさに晴天の霹靂でした。未熟者でしたね。
まぁ、もこ太郎の月収とC皇帝様の月収を比較すればだいたい20倍に近似すると思われるので、なんらおかしい部分はないでしょう。
(20倍よりもはるかに上だとすると大変失礼な事を言っていることになりますが、C皇帝様の器の大きさ的に問題ないでしょう)
もこ太郎の18万と、C皇帝様の360万はお互いの主観においてほぼ等しい、という完璧な論理式が成り立ちますね。流石です。
また、C皇帝様は4日に1度の牛丼は地獄の日々であると申されておりました。
実際に2000株取得して試したのでしょうか?はたまた、ブログネタの為の取材として実費で年間80回吉野家に通い詰めたのでしょうか?
ブログの本文にも
”4日1度牛丼を食べてみれば分かりますが、そもそもそんなに牛丼なんて食べたくないし、何かの罰ゲームとしか思えなくなります。"(原文ママ)
との金言が記載されていますからね。やはり有限実行される方の説得力は違います。インフルエンサーです。流石です。
ただでさえ高い収入なのに、食費を抑えることでさらに投資ペースが向上するなんて米国株ブロガーの鑑とも言うべき姿勢ですね。流石です。
また、地獄の日々を自ら進むとは覇王とはかく在るべし!!という事でしょうか。流石です。
米国株ブログ屈指のインフルエンサーがまさかエアプとは思えませんし・・・
もこ太郎としては、年間80食も召し上がられたC皇帝様にも牛丼ファンになっていただきたかったですが、食の好みというものがありますからね・・・仕方がありません。
それよりも女性が一人では入店しにくいランキング上位の吉野家へそこまで通い詰めていたことに感涙を禁じえません。
巷ではネカマだなんだと心無い声に晒されておりますが、どっちでもいいじゃないですか。
もしかしたらもこ太郎だって、関西在住の32歳の子持ちで家を売ったお金で投資する、っていう設定が真っ赤な嘘で、
ゆるふわ超絶美少女の可能性だってある訳です☆(ゝω・)vキャピねぇよ
対してもこ太郎は優待が到着したら嬉々として連日通っています。
4日に1度どころか7日に4度(週4)ペースです。
サラリーマンらしく営業日換算したら5日に1度ペースです。もこ太郎の80%は牛丼でできています。
10枚なんて速攻で使い切ります。
なんだったら妻、子供2人の口座を使って合計400株購入すれば年間で80枚も優待券もらえるじゃないかブヒヒヒヒィ!!
C皇帝様の5分の1の出費で同じだけの優待貰えるぜブヒブヒ!
くらい考えています。欲豚です。
まだ子供が小さいので無理ですが、家族みんなで吉野家にいける日を楽しみにしています。
C皇帝が仰るとおり牛丼マニアだからこそ平気(むしろご褒美)なんですね。1㍉も反論が御座いません。
もし、吉野家がクオカードなどの企業と全く関係ない優待なんてしていた日にはコスト増になり優待廃止される可能性が高かったでしょう。
しかし、自社商品に関連付けた素晴らしい優待が、もこ太郎を含む牛丼マニア共を店舗に呼び込んでいるのです。流石ですね。
同じ事柄でも見る人が違うだけでこうも違う意見が出るというのは素晴らしいですね。
千差万別、多種多様、みんな違ってみんな良い、というやつです。
これからも自分なりの意見をブログに残していきたいと思います。
次回も見てくださいね。
もこ太郎でした。
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