お疲れ様です。もこ太郎です。
タイトルは悪ふざけです。
誠に申し訳なく思っている所存です。うそです。
* *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊
明けましておめでとうございます！
2021年も退場することなく無事乗り切ることができました！
今年も退場しないよう、何とか市場にしがみついていきたいと思います(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
今月も、もこ太郎のポートフォリオを公開する日がやってきました！
以下は前月分
早速ですが、全体のポートフォリオです。
以下をご覧ください。
前月比+250万円です。
先月の大幅減から一転して大幅プラスです。
年末でさらに減るのを覚悟していたので、ちょっと覚悟を挫かれた感じ。
まぁ増えて悪いものなど一切ないので喜びましょう(∩´∀｀)∩
全体的に増えているんですが、米国株の上がり方が顕著ですね。
あと、個人的に驚いたのが投資信託です。
まさかまさかの過去最高額を記録しています。
というのも2021年中盤から住宅手当が無くなってから現金不足が頻発するようになったんですが、
数度の現金化を経ても評価額は減っていないどころか増えてるんですよね。
※2月付近で総額が一気に増えているのはJTからスイッチングしたからです。
これがよく聞く投資の到達点の一つである、4%ルール～ってやつに近い感覚なのかな？
一定以上の資産を築けば取り崩していっても大丈夫…的なアレですｗ
まぁ、まだ生活費として毎月現金化しているわけではないので、
もっと資産を積み上げないとその境地に至ることはできないというのはわかっているのですが、
ほんのりと片鱗を味わうことができました(*´з`)
ちなみに2021年に入ってから最初に大きく現金化したのは9月21日のことで、
そこから年末にかけて計3回、総額にして66万円ほど取り崩しました。
取り崩し前の投資総額は約380万円、年末時点の投資総額は約330万円と50万円ほど減額しています。
※毎月の定例買付(5万円)は継続していたので、3ヶ月分の合計と差し引きすると計算は合いますね。
投資総額が50万円も減少しているにもかかわらず、
9月21日時点での評価額450万円に対して、年末時点での評価額は470万円とむしろ増えている！(しつこい)
まぁ、今回に関しては減ったり増えたりを繰り返してたまたま増えている瞬間に月を跨いだだけ、
という見方もできますが、これをもっと大きなスパンで想定すると、
投資先さえ見誤らなければ、定期的に取り崩しても一定以上の資産があれば目減りすることなく生活ができるようになるんでしょうね。
つまりFIREの達成です。
これまでは取り崩すのが怖いからといって高配当株に注力する部分もあったんですが、
いざ取り崩してみると大したことなかったです。
といってもあくまでも現在の上昇相場だから言えるだけ…という可能性もあるので、
これからもインデックス投資だけではなくて、高配当投資にもある程度の資金を割り振る予定なのは変わりません。
これから私が死ぬまでの数十年の間で、高配当株やっててよかったー！！！っていうタイミングがあるかも知れませんからね。ない可能性もあるけど
続きまして米国株のポートフォリオです。
以下をご覧ください。
先月比+240万円です。
【QYLD】以外、全体的にめっちゃ増えてますね。
【BTI】も含み損から含み益にV字回復してくれていてほっと一安心です。
最近は最早問題児である【TECL】と【V】の株価しか見てなかったので、
【BTI】がこんなに好調だなんて、今回の集計するまで気が付いてすらいませんでしたｗ
そういえば11月末はそろそろ買い増ししたいなぁ～とか考えてたのに、いつの間にか買い増しすることなんて忘れ去ってましたね(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
配当利回りも7.94%と十分な高利回りではあるものの、【QYLD】に大きく水をあけられてしまいました。
ここまで差が開いてしまうと、怪しい怪しいと言いつつ【QYLD】ばっかり買うことになりそうです(;´∀｀)
常日頃から各所で分配金の持続性について疑問を呈されているETFなので、保有を続けるのは意外と勇気がいるんですけどね。
いつか遠くない未来に取り付け騒ぎ？が発生してドエライことにならないか、が目下の心配事です(;^ω^)
しかし欲の皮が突っ張ってしまい手が離れない…！！！
【VOO】君は相変わらず優等生で言うことなしです。
この調子で頑張ってください(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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