お疲れ様です。もこ太郎です。
ちょっと前にTwitterのタイムラインで、ある方が週４勤務で奥さんに文句言われる(もっと働け、的な？)とつぶやいていました。
FF外(この言い方慣れない…)なのと、寝ぼけてたので詳細が思い出せませんが、
なんだか自分に当て嵌めても、普通にあり得るだろうなぁというのが簡単に想像できました。
ネタ元の方、雑な引用で申し訳ないです…！なんか男前なアイコンの人だった気がします。(必死のフォロー)
未だにツイッターの使い方がイマイチわかりません。そんなにフォローしてる人いないのにタイムライン流れすぎワロタｗｗｗ
ちょっとフォローする人が増えたらもう付いていけないよ…
それはさておき、なぜ簡単に想像できるかというと、とても簡単。
週５業務の今でも言われているからです。
週５業務の今でも言われているからです。
シンプルすぎワロタｗｗｗワロタ…泣
一応週５で働いて家族みんなの食い扶持を必死で稼いでいるという建前があるので、土日くらいゆっくりしてもいいじゃろがいっ！！！
と思う気持ちがあったりもしますが、実際のところはできるだけ手伝おうとは思っているんです。
(正直日頃からかなり手を抜いて仕事をしているので、実はそんなに疲れていないし。)
ですが、
手伝ってほしいタイミングが合わない⇒じゃあいいわ。私やるわ。(半ギレ)
手伝ってほしいクオリティじゃない⇒じゃあいいわ。私やるわ。(全ギレ)
といった感じで、手伝う余地がないんですよね。
結果(皿を洗う、掃除をする。ゴミを捨てる)を重要視するもこ太郎と比べて、
過程(皿を洗うタイミング・順番、掃除をするタイミング・順番、ゴミを捨てるタイミング・帰ってくるまでのタイム)を重要視する妻では見えている世界が違うようです。(もちろん妻は結果(クオリティ)も重要視しています。)
作業量３の家事があったとして、不慣れなもこ太郎が１を、妻が２を分担するとして、
もこ太郎は不慣れなので作業量１の家事をするのに２の時間がかかったとします。
もちろん妻は２の時間でしっかりと終わらせます。(なんだったら最速記録更新してるかもしれない)
それでも分担をすることで３の仕事を２の時間で終わらせる事ができて、残り１の時間ゆっくりできるねー♪っていうのがもこ太郎の考え方なんですが、
妻はというと「２人で作業してるんだから６の仕事ができるはずなのに！！！」と激おこなわけです。
３の作業どこから持ってきたんだ…！？と愕然とするもこ太郎。
とりあえず仕事を詰め込みたがる妻。
そして「６の仕事ができないなら二人でやる意味ないから一人でやる！」といって一人で３の仕事をやる、までがいつものパターン。
１休憩できるからえぇやん…解せぬ。
かといってもこ太郎がゆっくりしていると、恨み言を垂れ流しながら高速で家事をするという器用なテクニックを披露してくれます。
建前上は「土日はゆっくりしてね（はぁと」的な事を言うけど、表情が完全に不動明王。
実際にゆっくりしようものなら上述のように恨み言を般若心経の如く無限再生してくれます。
これでも「土日にも休むな。遊びにも行くな。とは言っていない！」と言い張るんですが、
どう考えても態度で表してますよね。
言葉として発声していないだけで、言っていないと言い張るのは無理があるでしょうよ。ゆっくりできないでしょうよ…遊びに行けないでしょうよ…行くけど
でも結局はこういうことなんでしょうね。
多少の差異はあれども、人(日本人だけ？)って自分と同レベルである事を周囲に求めるんですよ。
たとえ言葉に出していなくても、
自分が忙しいなら、同じだけ周囲も忙しくあってほしい。
自分が不幸なら、同じだけ周囲も不幸でいてほしい。
もちろん例外は沢山あります。
もこ太郎自身が例外ですからね。
ただ、(もこ太郎の周囲の話なので狭い世界だけど)現実でも、ネットという多少偏りのある世界でも、
負の連鎖を呼び込むような同調圧力って結構な割合で存在しています。
全員じゃないのはもちろん承知の上ですが、ブラック企業が星の数ほど存在しているように、
ブラック主婦も決して少なくない数存在するのでしょう。(妻の過去の職歴を聞いているとブラック企業を渡り歩いているのですっかり染められた可能性が濃厚)
いつもお疲れ様☆今日はゆっくりしてね！晩御飯何がいい？アナタの好きなおかず作るよー♪…って言われたい(血涙)
…
もこ太郎がシンプルに疎まれている説…
そ…そそそそそんななんあなななことおとととととおとばｌｊわじょがｓぁｊ
稼げば何とかなるセミリタイヤ資金と比べて、実は最大の難関はこっちじゃね…？
…次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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