お疲れ様です。もこ太郎です。
余談ですが、自分の中で1000字って結構なインパクトがある(文章量が大!)っていうイメージがあったんですが、
投稿した自分の記事を読んでいると思ったより短いな?って感想を持ちました。
普段からそれなりに読書をすることもあって、多少活字に慣れているだけなのか、
それとも、もうちょっと長めの文章でもダレずに読んでもらえるのかな?
(もこ太郎の作る文章が活字と読んでいいのかは要検証ですが)
まぁ、しばらくは多くても1000字前後を目標に書いていきたいと思います。
それはさておき、ようやく保有している投資信託について書ける時がきました。
焦らしてる訳でもないのに、引き伸ばした感じになっちゃいました・・・
前回の記事でもお伝えしたように、もこ太郎は優秀なインデックスファンドに積立投資をしていけば報われると信じています。
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
信託報酬:0.11772%
投信ブロガーが選ぶ!fund of the Year 2018 第1位
- <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
信託報酬:0.11772%
投信ブロガーが選ぶ!fund of the Year 2018 第2位
もこ太郎はこの「投信ブロガーが選ぶ!fund of the Year」を結構参考にしています。
このランキングは、我々買う側の個人投資家が投票した結果です。
つまり、買う側が本気で儲けが出ると考えていると言い換えても過言ではないと思っています。
「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は、
少しの差異はありますが、同じベンチマークを用いています。
少し前まではニッセイの信託報酬が少し高かったですが、現在は揃って業界最安値です。
「eMAXIS Slim」シリーズは業界最安値を目指していますので、ニッセイも競って信託報酬を下げている形です。
購入する側からしたら非常に素晴らしい事ですね。
とはいえ、信託報酬を下げ過ぎて運営が立ち行かなくなる事がないように、ホドホドにしてほしいものです。
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド
(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
信託報酬:0.1696%
投信ブロガーが選ぶ!fund of the Year 2018 第4位
本家である【VYM】(米国ETF)に全ブッパする投資信託です。楽天VYMとの呼称もあります。
その割に信託報酬高くない?という気もしますが、
米国ETFは株の購入と同じで1株単位でしか買えないので、
それなりに資金が必要となる事に加えて、売買手数料も必要となります。(NISA枠なら返金されますが)
それを考慮すると、売買手数料も無料の上、最低100円から1円刻みで購入できるのは強みといえるかもしれません。
- 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
信託報酬:0.2296%
投信ブロガーが選ぶ!fund of the Year 2018 第9位
本家である【VT】(米国ETF)に全ブッパする投資信託です。楽天VTとの呼称もあります。
楽天VYMと一緒で信託報酬高くない?という気もしますが、
米国ETFは株の購入と同じで1株単位でしか買えないので、
それなりに資金が必要となる事に加えて、売買手数料も必要となります。(NISA枠なら返金されますが)
それを考慮すると、売買手数料も無料の上、最低100円から1円刻みで購入できるのは強みといえるかもしれません。
楽天VYMも、楽天VTも本家を買うことが出来る人にとってはそれほど魅力的ではないかもしれませんが、小額ずつ購入できるのはいいですね。
少し長くなってしまいましたので本日はこれまで。その3まで行くとは思ってなかった・・・
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
にほんブログ村 更新の励みになります。応援のポチっといただけると嬉しいです。50位以内が目標です。