お疲れ様です。もこ太郎です。
いざ辞めるとなったら早いもんで退職後の手続き以外はササ―っと終わり、本日を迎えました。
まぁ部署異動したばっかりで戦力になる前にストレスで戦線離脱しましたからね。
必要な人材ではなかったからスッと処理されたんでしょう。
という訳で本日を以ってサラリーマンを卒業します。
執筆タイミング的な意味合いで前日に書いていますが、
この記事が公開された2時間後には所属部門の部長から退職の辞令連絡が私用のスマホにかかってきます。
別にそんな辞令要らんねんけどなぁ…
辞める事を優先し過ぎて退職金がいくらもらえるかとか未だに確認してないんですが、
最近の規定変更で自己都合による退職の場合4割カット(4割になる…だったっけ？)になったので、たとえ満額だとしても大した額は貰えません。
労働組合はなんでこんなクソ制度にOK出したんや…
癒着感たっぷりな付き合い過ぎてクソ過ぎ…
この規定変更のタイミングで確定拠出型年金への積み立てをMAXに設定した(確定拠出年金なら減額無し)から、
たとえ10割支給だったとしても100万円も貰えないんですよね…多分。
15年働いて100万未満の退職金とか悲し過ぎます(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
まぁ、代わりに確定拠出年金の方は運用益も含めると結構な額になってるんですが…(; ･`д･´)
わーい(∩´∀｀)∩
ただ、60歳までは引き出せない(コレが一番痛い)し、
退職後半年以内に移換手続きというものをしないと国民年金基金連合会というところに自動移換されてしまいます。
手続きめんどくせぇなぁ(ノД`)・゜・。
でも国民年金基金連合会に自動移換されちゃうと
①運用も積み立ても出来なくなる。
②老齢給付金の受け取り開始時期がくれる可能性がある。
③各種手数料がかかり、積立金から差し引かれるようになる。
等のデメリットがあります。
ん～～～～…60歳になってから受け取っても仕方ないし、
目減りしてでも退職金でもらっておいた方が良かったかなぁ～～～～
まぁポートフォリオ分散だと思って諦めるかぁ。
自分で運用したとして目減りした状態(4割？6割？)から確定拠出年金以上の成績を出せるかって言われるとちょっと自信ないしなぁ…
まぁ、幸い現時点でFIREできそうなくらい資産できたし、最悪無くてもいいやって思っておこうかな。
移換手続きだけして60歳まで忘れちゃおう☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
今後大きな暴落がなければ追加投資も必要なさそうだし、うまい事60歳まで凌げたら、子供に生前贈与してもいいですからね。
私が60歳になる頃には子供たちもいい大人です。
30歳超えてるくらいなのでもしかしたら所帯を持ってるかもしれませんね。
110万円以内の生前贈与をすれば数年内には渡し切れるでしょうｗ
大暴落してないといいな(*´▽｀*)
むしろ理想的な上がり方してたら追加投資しなくても3000万近くなるんだけど…
なんかさすがにそれはないだろーって気がしちゃいますね(´・ω・`)
まぁ、何よりも大事なのはその頃まで子供たちとの繋がりが続いてたらイイナってことですけどｗ
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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