もこ太郎が家の売却金で株式投資に賭ける!

家の売却金を米国株に全ブッパします。基本方針は高配当株をバイ&ホールド。

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不本意ながら端株の有用性に気付いてしまった…

お疲れ様です。もこ太郎です。

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皆さんは端株取引を利用されているでしょうか?

そもそもこのブログを見てくださる方の属性的に、

日本株をやってない人も多いかもしれませんが…

かくいう私も、解説しているのが楽天証券のみなので、端株はやっていません。

(楽天証券は単元未満株の取引を取り扱っていない。)

端株、ミニ株…証券会社によって呼び方は様々ですが、

基本的に日本株を購入する際には、1単元(100株)以上での取引が必要とされています。

しかし、銘柄によっては1単元で100万円以上の資金が必要だったりして、

「この銘柄に投資したい!だけど資金がない…!!」

なんていうことは往々にして起こり得ます。

 

そんな人の強い味方が端株取引です。

1株1万円の銘柄を購入しようとした場合、1単元なら100万円もの資金が必要です。

しかし、そんな金はない!!1ヶ月に投資に回せるのは4万円までだっ!!

こんな人の場合、単元取引であれば、

資金の準備に25ヶ月(2年超)もの月日が必要となります。

なんだったら資金が貯まる2年後までに株価が1.5倍になっていたとしたら、

さらに1年間も資金をためる必要があります。

そしてさらに1年が経過した時には以下略…

とまぁ、せっかく投資したいと思った銘柄があっても、

投資ができないのでは計り知れない機会損失となっていますよね?

 

上記の例だと、株価の値上がりは無視するとして、

端株取引なら毎月4株ずつ購入できるのです。

それこそ、少額ずつでも株価変動(成長)の恩恵を享受できることになりますね。

 

理念としては投資人口を増やすための良い制度だと思います。

ただまぁ、いいことばかりではありません。

必然というかなんというか、デメリットもあります。

 

1.手数料が高い。

単元取引と比べても手数料が割高です。

株式取引において、手数料というのは無視できません。

長期保有が前提なら影響も最小限に抑えられますが、

短期で売買する場合は、

資産を増やすためにあくせく売り買いを繰り返した結果、手数料が嵩んでしまい、

結果的に手数料分損した。なんて声も聞きます。

そんな手数料が通常の取引よりも割高なんです。

決して無視できることではありませんね。

私が端株取引をしないのはこれが大きな理由です。

 

2.優待がもらえない。

日本株をやる上で、多くの人が魅力に感じる点、

それは株主優待でしょう。

私も優待大好きです(*´ω`)

しかし、大体の銘柄は1単元以上の保有を求められます。

1株から優待がもらえる銘柄は超少ないです。

有名どころは上新電機(8173)でしょうか?

www.youtube.com

この歌最高なので、知らない人はぜひ聞いてほしい

1株から優待がもらえる為、人気がありますね。

現在の株価が2500円ちょっとですが、1株持ってさえいれば、

5000円分の買物優待券を受け取ることができます。

まぁ、会計2000円ごとに優待券1枚(200円分)しか使えないので、

個人的には使いどころが難しいと感じてしまいますが…

というわけで例外を除けば、

端株取引で優待取得できるまで取得するのは中々骨が折れそうです。

 

とまぁ、ぶっちゃけ私は端株取引に欠片も魅力を感じていなかったんですが、

最近ちょっと界隈を騒がせているLINE証券の割引セールってありますよね?

上述の通り、単元未満株の取引に欠片も魅力を感じていなかった私は、

当然こんな割引セールにも心動かされることなく、LINE証券に口座を開設していません。

どうせクソみたいな銘柄ばっかりが対象なんだろー?と思っていたのもあります。

なので、実際のセール画面は見ることができていませんが、

Twitterのタイムライン上にスクショがいくつか上がっていることで、

対象銘柄をいくつか確認することができました。

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(思ったよりまともな銘柄が多かったのでびっくりでしたw)

まぁ、どんな商売であれ、最初くらいは気合い入れるか…そりゃそうか。

相変わらず私の先見性は皆無です。くっさwww

 

それはさておき、そのセール対象銘柄に、

もこ太郎も保有している「アノ」銘柄たちがあることを発見しました。

JT 日本たばこ産業(2914)に、KDDI(9433)…

どちらも優待取得に保有年数が関わっている銘柄です。

JTは今年の12月権利分から、

優待を受け取る為には1年以上の継続保有が必要になっています。

KDDIは3年以上の保有で優待のレベルがUPします。

 

どちらの銘柄も保有しているので、良く知っています。

一時期どちらの銘柄も低迷していましたが、

最近は上昇基調になってきて、両方を1単元ずつ保有しようとしたら、

なんと55万円ほどの資金が必要になります。

ぶっちゃけ高いですよね。

 

そして気が付きました。

あれ…?これ…

とりあえず1株でも保有しておけば、

株主名簿に記録されるんじゃね…?

と。

直近で資金がなくても、1株ずつなら5500円(とちょっと割高な手数料)さえ払えば、株主名簿に記載されます。

JTなんて今資金がなくても、今月末(12月末が権利落ち日)までに1株買っておけば、

来年の12月までに買増して1単元保有することで、優待がもらえるようになります。

現行制度では6月30日及び12月31日基準日の株主様を対象として年2回株主優待を実施しておりましたが、
今後は12月31日基準日の株主様を対象として年1回の実施とすることとしております。
また、1年以上継続保有された株主様とさせていただき、贈呈商品の相当額を増額いたします。

1単元分のお金を今すぐ用意するのは大変でも、1株分なら飲み会1回分より安いです。

これ、地味だけどすごいことじゃないでしょうか?

(私以外の)株取引をやってる人にとっては常識かも知れませんが、

気が付いた時かなり衝撃的でした。

…え?常識じゃないよね…?みんな知らなかったよね…?

 

また、私は好みませんが、優待取得のためのクロス取引なんてのもありますよね。

この端株を活用すれば、

クロス取引で優待をゲットしている人でも、

ずっと株主名簿に記載され続けるので、

長期優待を手に入れることが可能ってことですよね?

え?超お得な制度じゃん。

これまで、

クロス取引してる人は、

長期保有専用のちょっといい優待は手に入らないんだーうふふー☆

とか考えてたのに、

まさしく今までの常識が覆された感じですね。

ショックです。

クロス取引界隈では常識なんでしょうか?

 

あくまでも個人的な意見としては、

「優待は企業を応援(投資)していることへ対しての謝礼」

だと思っているので、クロス取引には否定的です。

たとえシステム的に可能であっても、モラルに反していると感じますし、

結果的にそれ(クロス取引)が、

「投資している企業の体力を確実に削っている」

のは確実なため、いい気分はしません。

優待乞食という言葉は、こういうのを揶揄する時に使われますね。

 

でも制度的に可能なんだし何も言えない。

クロス取引が盛んに行われれば、

それだけ証券会社は手数料で稼げるから、

これからもきっと無くならない。

割を食うのは優待を実施している企業、という構図になりますね。

あぁ、切ない。

 

まぁ、それを言ってしまえば、今回私が気付いた、

「1株だけ保有して少しでも早く長期保有用の優待を受け取ろう。」

という方法も、正規の手続きを踏んで長期保有をしている人からは嫌な顔をされる方法なんでしょうね。

 

結局は私も、

性根では同じく優待乞食であった、

というのが今回の結論ですね。

同じ穴の狢というやつです。

 

今回は以上。

次回もまた見てくださいね。

もこ太郎でした。

 

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