お疲れ様です。もこ太郎です。
8月の貸株サービスでの分配金は￥1,416でした。
貸株金利の推移と言いつつ、
実質ペッパーフードサービス(3053)のボーナス金利がほとんどなので、
ペッパーフードサービスの株価推移に大きく左右されます。
相変わらずペッパー君の株価は絶賛元気に死亡中です。
今月も先月とそう変わらない受取分配金があると思ったら、
8月も8.5%～10.5％と、かなり高水準の利回りを推移していました。
コレだけボーナス金利が大奮発しているのに、先月より減ってるって…
如何にペッパーフードサービスの株価が現在進行形で死に向かっているかがよーくわかりますね。
はぁ、この超絶利回りが取得単価に乗ってくれたら爆益なのになぁ…
それでも大きく損してるけどね。
しかし、最後までストロングホールドするつもりなので気にしません！
気にし…気に…( ´ﾟДﾟ)・;’.、グハァッ(吐血)
エターナルホールドブリザード！もこ太郎は死ぬ！
(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
※ここまでテンプレ
↑今までこれ書いてたけど、そろそろオサラバの時期が近付いてきたかもしれませんね。
問題は、ここまで引っ張ったこの銘柄にいつ見切りをつけるか…
悩んでいるうちにも株価は下がり続けるんだし、今なんでしょうが…
判断場所を見失ってしまった…
ボーナス金利は、
たまたま持っている株が設定されるなら嬉しいですが、
設定されている株を購入するのはかなりのリスクです。
何らかの意図がないとボーナス金利なんて設定しません。
順風満帆な銘柄でボーナス金利が設定されることは常識的にありませんよね。
なんだったら保有株がボーナス金利設定されたら、即刻売る！くらいでもいいかもしれませんね。
日本株を買う場合は、買う前にボーナス金利が設定されているか否か、も重要な指標になりそうです。
もちろん、このブログを読んでくれるのは基本的に熟練の方が多いと思うので、
ボーナス金利の有無なんて曖昧なものではなく、きちんと企業分析すると思いますが…
企業分析がめんどくｓ…できない人は参考にしてもいいと思いますね。
8月分の貸株サービスからの受取金利推移です。
MMFの分配金推移と合わせて雑所得の計上はしておいた方がいいと思います。
年間取引報告書で何とかなりそうだけどね。
これまでの累積は¥33,672 となりました。
今年の累積は¥11,321 です。
この貸株金利をもらうためにウン十万の含み損が…
悲しいなぁ。
企業分析なんてろくにできないんだし、
優良なインデックス投資に絞った方が資産形成においては正解なんだろうなぁ～…
徐々に移行していこうかなぁ…マジで。
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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