お疲れ様です。もこ太郎です。
↑先月分はこちら
野村證券における信用（レバレッジ）取引の運用記録を公開します。
※11月末時点での情報をもとに記事にしております。
まず、担保となる現物資産は以下の通りです。
基本的に現物の買い増しはなかったので、ほとんど変わらず。
上場インデックスファンド米国株式（ＮＡＳＤＡＱ１００）Ｈなし(2568)以外は散々な結果です。
やっぱりインデックスだけで良かったんや！！！
先月比だと+1万くらいですね。
1日の値動きでどうとでもなる範囲なので誤差レベル…
個別株が死んでる中でも、インデックスだけ頑張ってました。
やっぱりインデックスだけで良かったんや！！！
月末にガクッと落ちたにもかかわらずこの成績なので、ホントインデックス強い…
やっぱりインデックスだけで良かったんや！！！
次に現物株を担保に購入した信用建玉分です。
ひぃー((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
先月比だとー30万円ってところかな…(ノД`)・゜・。
一時的に追証ｷﾞﾘｷﾞﾘまで追い込まれたのでヒヤヒヤしてました(;・∀・)
当然ながら含み損が元気に育っているよ！！！死
保証金預託率も若干ですが悪化しています。
まぁ一時的に34%くらいまでいってたから、それと比べると落ち着いた方なんですが…(;・∀・)
11月末時点では処理が間に合わずに今回の集計では反映されてませんが、
12月に入ってから持株会からの一部払い出しもありました。
各種配当もあったので預託率は多少持ち直していますが、結構綱渡り状態なので早いところ落ち着いてほしいです。
信用取引枠は何よりも含み損状態が痛いって言うのが分かったので、枠の解放も兼ねて
明和産業の返済売りもやっていった方がいいのかなー…？
でも、最近は近い値幅で落ち着いているので、いっそのことこのまましばらく保有するのもアリかもしれませんね。
返済売りとなると、当然ながらマイナス分を現金もしくは保有銘柄の売却で補わないといけませんし(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
次回もまた見てくださいね。
もこ太郎でした。
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