お疲れ様です。もこ太郎です。
今日は、もこ太郎の子供たちのポートフォリオ紹介です。
タイトルではムスコといいつつ、ムスメもいるんですが…
例の如く悪ふざけです。
誠に申し訳なく思っている所存です。うそです。
* *
＊ ＋ うそです
n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ（* ´∀｀）E)
Y Y ＊
↑前回はこちら
二人とも同じ条件で買付けを行っているので、今回紹介するポートフォリオが2人分あるということです。
それではご紹介しましょう。
以下をご覧ください。
※これは11月終了時点での評価額です。
日産とヤマダホールディングスが相変わらずのお通夜状態ですが、
KDDIはまた20％超の含み益に復活し、オリックスはかなり値を戻していますね。
しかし、今考えたら買値1,800円って…
総合利回りがいいので実際にはこの含み損ほどのダメージはないものの、
1,000円切るかも？！？！って言われるくらいに下落していたことを思えば、
とんでもねぇところで買い付けてしまったものです。
グロースでもバリューでも高配当でも優待株でも、
何を買おうが、一番大事なのは買値ですよね。
そういう意味では、オリックスという会社は優良企業だと言えますが、
(と言いつつ、多角的過ぎて事業内容はサッパリ理解できていませんが)
私が購入したタイミングは最低最悪だった、ということですね。
保有はし続けますが、いつまで経っても、
「あの時買わずに、あの時に買っておけば…」
って悔やむことでしょう。
投資信託の成績は約16％とかなり復活してくれましたね。
真面目にこれ一本(二本)でよかったレベル…
まぁ、ジュニアNISAでの新規買付けについては、
今後はこの二本立てで行くと決めているので、
全く心配していません。
この調子でジュニアNISAで投資する計400万円が、
子供が進学する時に2000万円くらいになってたらいいなぁ～
(ちなみに平均年利14％なら達成可能です。さすがに無理ｗ)
大統領選挙も、バイデン氏に決まった(と言っていいのかな？)けど、
別に大きな影響はありませんでしたね。
まぁ、ロリコンか過激発言か、
人間性としてはどっちもクズですからね。
ただ、大統領になるからにはアメリカの利益を最優先するはずなので、
市場としてはそこまで問題はないと判断したってことなのかな？
知らんけど。(画像略)
ジュニアNISAという制度は、
新規開設受付終了に伴う、引き出し可能時期の大幅改善によって、
大きく利便性が向上しましたが、よほどのことがない限りは、
18歳もしくは20歳まで、しっかりと非課税期間をしゃぶりつくしたいと思います＾ｑ＾
上の息子が5歳、下の娘が3歳。
大学進学の18歳まで、あと13年と15年です。
2人の子供たちがどういう道に進みたいと言うかはわかりませんが、
親の経済状況が原因で道を閉ざすことのないよう、
しっかりと資産を積み上げていきたいですね。
お次は学資保険代わりの運用状況です。
運用商品が同じなので、こちらも当然ながら先月からするとかなりプラス(+9%)になっていますね。
ただ、一応記録として残してますが、月単位の増減に右往左往してはいられません。
こちらも、ジュニアNISA同様定期的に積み立てるのみです。
資金が必要になった時に学資保険のままの方が良かったねｗ
とならないことを祈るばかりです。
最終的にはジュニアNISAや学資保険代わりの資金が無くても進学余裕だぜ！！
っていうところまでメインの資産を積み上げたいです。
そして残った大金を成人式…いや、就職の際にでも渡して、
「君は既にFI(Financial Independence)を達成しているんだから、心身を消耗してまで働かなくていいんだよ」
と伝えてあげたいですね。
もちろん、大金を渡したらダメ人間になると判断したら、
その時はその時で対応を考えますが…
まだまだ自分自身も勉強中の身なので、
しっかりと伝えられるように学んでいきたいですね。
次回もまた見てください。
もこ太郎でした。
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